リネレボ生活Lesson-1

血盟《カムイエムシ》初代盟主Lesson-1によるリネレボ生活奮闘記

Lesson-10 * 『空白の2ヶ月と麦わら』

どーも皆さんご無沙汰してます!

初めましての方はよろしくどーぞ。

 

私はかなり気分屋なカムイエムシの盟主、Lesson-1と申します。今後ともどーぞお見知り置きを。

 

さてさて、前回のブログ更新は遥か昔の昨年12/9でした。そして今日は2018/2/15…。

 

世間的には…

⚪︎メリークリスマス

⚪︎ハッピーニューイヤー

⚪︎ハッピーバレンタイン

 

血盟的には…

⚪︎要塞戦作戦動画作成

⚪︎初要塞戦
⚪︎初防衛戦
⚪︎カムイエムシオフ会
⚪︎初模擬戦

 

 

この2ヶ月で色んな事が起きてる。実に濃い。

正直カムイエムシで起こる一つ一つの事は記事にしていきたいくらい楽しいし、インパクトがあるんだけれども、皆さんにお伝えできないのが残念!あぁ〜残念。涙あり笑いありの2ヶ月だった。

 まぁまぁ数ある『お楽しみ話』は取っておいといて…。

 

なぜこのタイミングでまたブログが再開したのか?それは…

 

そこに読者がいるから!!

 

今回模擬戦の申し出を受け入れてくれた血盟《チーム一匹狼》の血盟員に読者がいたのだ!それはそれは嬉しかった…。

 

「ブログ見てます!」

 

この一言で「あぁ、書こう。」と思った。

だがこうも思った、「よくこんなマイナーなブログ知ってるな。」と。

 

ここで妄想大好きLesson-1としてはこういう憶測が始まる。

 

カムイエムシと模擬戦決まった!

相手盟主はLesson-1か…

検索したらブログ出てきた!

 

恐らくこうだろう。

 

もしこの流れでブログに辿り着いたら素晴らしい。模擬戦とて手を抜かず相手の情報がそこにあれば調べ尽くしてやろう!という意気込みが気持ちいい

 

逆にこの流れでは無くもともとブログを知っていたとしたらそれは嬉しい事だし、一読者さんとして有難い。

 

形はどんなであれ自分に興味を持ってくれてる者に興味を示すのは至極当然の事である。

 

 

【結論】

気に入った!

 

【気に入った=カムイエムシに欲しい

 

いかんせん独占欲が高い為、気になったらすぐ欲しいのである。完全なメンヘラのそれである。

それと注意して欲しいのは、Lesson-1は「あいつお前のこと好きらしいよ!」というなまじ噂程度でも速攻その子を好きになってしまうような超簡単野郎なのだ。

 

かの有名な海賊王になる男ばりに「うるせぇ!ついて来い!」ドンッ!が出来れば簡単なのだが、あれはそこにたどり着くまでのお互いの熱い熱い物語があってこそだ。

 

出会って小一時間くらいのほぼ他人に「うるせぇ!ついて来い!」ドンッ!なんて言われたら「喧嘩でも売られてるのかな?」と、いらぬ勘違いを起こしかねない。

 

勢いで出てきそうになる自分の中の海賊王を押し殺し、血盟《チーム一匹狼》と【同盟関係を締結】させることにより間接的な仲間になり、それは自分の中で一件落着した。

 

今後実装されてくると噂の同盟ダンジョンや、攻城戦などでは同盟システムが今以上に大切になってくる。(実際今の時点ではシステム的にあまり恩恵を感じない。)

 

個人的に、ひいてはカムイエムシとして同盟を組む上で大切なのは、強さでも知名度でも無い。

『一緒に楽しめる仲間かどうか』

ただそれに尽きる。それだけあれば他はどうとでもなる。

模擬戦で剣を交え、ほぼ直感だが「イケる」と感じた為、同盟を申し込みそれが受理された。

今回は盟主の完全な独断と勢いで同盟を締結させた故、残り一枠は血盟員の皆とじっくりいきたいところである。

 

 

 

バァ〜っと書きたいこと書かしてもらいましたが、この記事は2ヶ月のブランクを埋めるためのリハビリ的な記事になり、内容も理解し難く読み辛い箇所もあるだろうが大目に見て欲しい。

それでも「また読んでやろう」という気になってくれれば有難い。

 

それでは、血盟《チーム一匹狼》との模擬戦の内容は次回乞うご期待!

 

それでは!Lesson-1でした(o^^o)

 

 

 

 

 

 

 

 

Lesson-9 * 『不敗エムシ』

最近他鯖では上位血盟の合併、解散などの話が多いと聞いている。

 

一方で「平和なデポロジュー」ではその手の話は無かったがついに先日、リリース時に結成された古参上位血盟の盟主がワールドチャットにて事実上解散を告げる。

 

その血盟とはらしゅこさん率いる、

《不敗神話》だ。

 

僕の中でらしゅこさんと言えばレベルキャップ120時のレベルランキング1位、いわゆるランカーのイメージが色濃かった。

ランカー率いる血盟はネームバリューがあり、もちろん勢いもあった。

そんならしゅこさんからは「ランカー」の美味しい部分を同じ盟主の視点から学ばせてもらった。

 

結成から3ヶ月。

パッと見、短いように見えるが、不敗神話内では外からは想像もつかないような様々な出来事があったのだろう。

 

我が血盟《カムイエムシ》でも先日、幹部各位と血盟の存続に関わる会議が執り行われた。上位血盟との吸収合併についてだ。

結果としてはそのお誘いを丁重にお断りさせてもらう運びになったが、互いの意見が真剣に交わる場になり、それぞれがより血盟への理解が深まる良い時間だった。

思えばここまで真剣に《カムイエムシ》の方針について話し合ったのは初めてだった気がする。今まで知ってたようで知らなかった皆の熱い想いに目頭が熱くなった。盟主がここまで皆の事を理解していなかった事は素直に恥じる事である。だがこのタイミングで道が定まった事、本音で話してくれた事に感謝する。

 

このように表に出てこず大小関わらずとも血盟には必ずそういう話題はついて回るのだ。

 

Lesson-1もまだまだ小さい血盟の盟主ながらにふと思うことがある。

 強くなりたい、と。

だがそれは個人プレイヤーとしての戦闘力だけの話ではない、と恥ずかしながら最近になって気付いた。

 

血盟員の一人一人の戦闘力、情報の共有、日頃のやり取りから深まる絆、そこから生まれる阿吽の呼吸…。

あげていけばキリがない血盟を俯瞰した時に見えてくる「数字では表せない内なる戦闘力」を上げていくのは盟主の仕事だと思う。

 

その目に見えない戦闘力をあげるにはやっぱり我が血盟のモットーである

 

 「ゲームを本気で楽しむ」

 

これに尽きる。

 

少し話が逸れてしまったが、

まだ《不敗神話》自体は消滅していないものの盟主のらしゅこさん、お疲れ様でした。

引退はしないようなのでこれからのさらなるご活躍期待してます。

 

 

さて、そろそろ今回の記事のタイトルに触れようと思う。

なぜ『不敗エムシ』なのか。

単純に上位血盟の名を借りて《カムイエムシ》をアピりたい訳ではない。

つい最近《不敗神話》に在籍していたヒヨコという人物と仲良くなり、その彼とよく召喚石コア集めに行く際に付けていたパテ名だ。

 f:id:Lesson-1:20171209194418j:image

パテ仲間は主に、黒のカリスマ通称「黒カリ」@みつねさんやら《不敗神話》の面々と、《カムイエムシ》の強化スクの分析に定評のある親衛隊長朝靄老若男女からの好感度抜群のマスコット役  牛さんといった、双方の交流もあり、楽しめた。

 

しかし話題は「どの角度からも下ネタに向かう」という偏り方を見せていた。

というのも、自称「100%エロで構成された人間」と豪語するバファリンの様に優しさの欠片が半分どころか微塵もない黒カリの存在が大きかった。口を開けばたちまち場をピンクにする黒カリは、少し動けばモノを破壊し尽くすあのドラゴンボール純粋悪魔人ブゥのような戦闘力があり、スカウターなど意味を成さなかった。

 

まぁ基本嫌いではないその手の話題も楽しみつつ、コア集めをしていたその様子を記事にしようと温めていたのだが、今回の事実上解散宣言が衝撃だった為そちらの内容をメインにしました。

 

一瞬で、しかもかなり身内なパテだったが、

不敗エムシ楽しかった。ありがとう。

 

またそれぞれ別の血盟に進もうともまた集まってコア集めしましょう。

 

それではまた!Lesson-1でした(o^^o)

 

Lesson-8 * 『馬は人参を追い続ける』

どーも皆さんおはこんばんちは(゚∀゚)

まずは形から入るタイプの血盟《カムイエムシ》盟主、Lesson-1です。

 

 

少し背伸びした事に挑戦すると、

「身の丈にあった行動をしろ」

と人は言う。

 

では個々の「身の丈」とは誰が決めるのか。

それは自分自身

どこからが分相応でどこからが不相応かなんて、他人に決められるモノではない。

 

ならば常に前進あるのみ!上を目指そうではないか!

 

 

な〜んて意識高いことはこれっぽっちも思って無く、ただアイヌ紋様が好きでデザインが好きだからロゴを作っただけです。

でも血盟にロゴがあるだけで血盟員にも自分の血盟に愛着を持ってもらえるし、パッと見なんだかちゃんとした血盟に見えるでしょ?

 それでいいんです。

 

そのなんだかよくわからない勢いに人は巻かれ、分相応の姿に近づいていくものだと僕は考えます。

常に自分の限界一歩先くらいの分不相応な事を発信していく事が、向上に繋がるのだと。

 

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渦巻き模様は「モレウ」と呼び、「力」を意味し、また魔の目を惑わすという魔除けの意味もあります。

真ん中には変形六角形に囲まれた太陽、両脇には水を配置して自然を表し、その波紋には周囲に良い影響を及ぼせるような血盟になれればという願いを込めました。

 

 

これが唐突に来るロゴのコンセプト語り

自分のブログなので好き勝手です。

話の流れとか関係ありません。

 

好き勝手ついでに血盟宣伝もしちゃいましょう。

 

血盟《カムイエムシ》とは…

 

13世紀、また一つ文化が芽生えた。

素晴らしい紋様を持つその民族は、各地で貿易を行い繁栄させていく。

ところが15世紀和人との間で起きた紛争により突如安寧が乱れた。
徐々に世間から遠ざけられ、文化存続の危機にさらされたその民族は自らをアイヌ(人間)”と名乗りアイデンティティを守る為、戦って行く事を選んだ。
彼らが持つ美しい民族紋様が彫られた様々な種類の武器や神具は《カムイエムシ》と呼ばれ、その強さはまさに神がかっていた。

 

 

【募集案内】

血盟の雰囲気は良好で、ガチ勢からエンジョイ勢まで幅広く集まってきています。

 

血盟ダンジョンは毎週水曜日の午後22時から。

今のところリセットは週に1回

 

メテオ、その他褒賞は寄付による貢献度や血盟への参加度をみて適時配布しております。

 

またコミュニティ機能も充分に活用してますので、「血盟とはどういうものなんだろう?」という方にはもってこいの場所です。

 

少しでも気になるという方はデポロジュー鯖 カムイエムシ盟主    “Lesson-1”   へのささやきをお待ちしております。

 

 それではまた!Lesson-1でした(o^^o)

 

Lesson-7 * 『過ぎたるは猶及ばざるが如し』

このことわざはいかなる時も現在の自分の在り方を俯瞰出来る素晴らしい言葉だと思い、日々多用している。

ところが先日、

 

「そのことわざは『過去の事はどうしようもない』って事だよ」

 

と数人に指摘され、「それって『後悔先に立たず』じゃないか?」と疑問に感じたのでインターネッツで調べてみた。

 

『過ぎたるは猶及ばざるが如し』

《「論語」先進から》何事でもやりすぎることはやり足りないことと同じようによくない。

 

うん。だよね。俺の使ってる意味で合ってんだよな。

果たして意味を正しく理解している人はどのくらいいるのだろう…。

 

まぁ世間の理解度はとりあえず置いておいて、リネレボにこの言葉を落とし込んでみようと思う。

 

 

プレイヤーにはそれぞれ《ガチ勢》《エンジョイ勢》、その上に《リネレボの住人》がいるとLesson-1は思っている。

 

この《リネレボの住人》においては今回の「やり過ぎかどうか」などという疑念などとは一切関係しないところにいる。

簡単に言ってしまえば《リネレボの住人》とはキャラ設定が完璧に出来上がっていて、リアルの匂いを一切感じさせないプレイヤーである。

これは一見度が過ぎていると見られがちだが、こういうプレイヤーこそ一緒に居ると楽しいし、もちろん本人も楽しんでいる。

 

ちょいと脱線しましたが、では

《ガチ勢》《エンジョイ勢》はどうか?

 

このリネレボではゲーム環境上、プレイヤーは“戦闘力”という物差しで測られ《エンジョイ勢》が楽しめるようなコンテンツが他のモノに比べると圧倒的に少ない為、《ガチ勢》の人口を多く感じる。

そんなプレイヤー達は日々戦闘力上げに明け暮れ、上下するステータスに一喜一憂する。

もちろんそれはそれで大正解。

だけどそちら側に寄りすぎると、

 

「戦闘力上がらんとモチベが上がらない」

 

「強化値18→10になったんで引退します」

 

などという悲しい事が起こってしまう。

楽しめなければゲームじゃない。

そこで大事なのがバランスだと考えるLesson-1は何か戦闘力上げ以外に楽しめる要素は無いものかと、常日頃考えているが結局今のところ思い付いたのは血盟イベントの《鬼ごっこ》(このイベントについてはまた後日詳細を記したいと思う。)だけである。

自分の想像力の乏しさ具合には正直辟易している。

 

噂にはアバター変更」の要素実装が検討されていると聞く。

アバター変更の恩恵はとても深いもので、今よりも個人のキャラクターが生き生きし、そこに自キャラ愛が芽生える。

良いエンジョイ要素であると思う。

これがもし実装された暁には《リネレボファッションコンテスト(仮)》なるものを開催したいと勝手に企んでいる。

 

こう言った具合にもっとエンジョイできるコンテンツが今後増えていけば何もいう事ないが、現状それは期待できないので今あるシステム、コンテンツを最大限に楽しむ事以外に道はない。

 

そうなるとやはりカムイエムシはまだ未参加の《要塞戦》なんかは魅力あるコンテンツである。

そうなると大事なのは結局戦闘力。

今日も戦闘力上げに明け暮れる。

 

 

で結局何が言いたかったんだっけ?

 

 あ、そうそう!

戦闘力上げもいいけどそんな切り詰めてたら面白くなくなるよ!って話し!

はい、以上!

 

 

それではまた!Lesson-1でした(o^^o)

 

Lesson-6 * 『称号は頭上に掲げて』

リネレボでは先日17日に皆が待ちに待った大型アップデートが実施された。

 

それに伴いリネレボ直前緊急生放送ではレベルキャップ180解放新エリア追加…等々とても魅力的な

 

「よっ!待ってました!」

 

と言わんばかりの情報が一気に発表され、メモメモ_φ( ̄ー ̄ )してる時にある事が頭をよぎった…。

 

「そうだ、この機会に【上を目指し続ける者】称号を獲得しよう。」

 

※【上を目指し続ける者】はレベルランキング100位以内に一度でも入る事ができると恒久的にステータスが向上する称号のことである。

 

 

そしてアップデート当日。

スタートダッシュ速攻で100位以内取って終わりにしようと思ったが、残念ながらガッツリ朝から夜までお仕事予定のLesson-1。

 

「休んでしまえばいいのではないか?」

 

と、堕落しきった小学生みたいな考えが一瞬頭をよぎったが【上を目指し続ける者】の称号獲得の為に、もはや正反対の【ズル休み】という選択はルール違反…いやそれ以上に頭上の【上を目指し続ける者】を見る度にズル休みした自分に嫌気がさすだろうと思った為、当然の出勤。

 

結果アップデートほやほやのリネレボに触れられたのは夜21時を過ぎたあたり…。

その時点でレベルランキング55位〜100位のレベルは124。称号獲得ラインはLv.124で均衡していた。

 

そしてLesson-1は考えた。

 

「正直レベルをガンガンあげてしまうのはあまり得策ではない…でも称号を獲得するならLv.125でフィニッシュする!が今の最善の手だ。」

 

『決めてから行動までが早い』のがLesson-1の良いところ。

 

iPadでメインクエストを進めながら、iPhoneで「経験値  稼ぎ方  リネレボ」で検索。

メインクエストが詰まったところで、経験値ダンジョン。

ダンジョン攻略中に、検索した「経験値の稼ぎ方」を消化する為の算段を頭の中で組み立てる。

経験値ダンジョン終わりと共に財貨で報酬回収やら血盟ショップで経験値ボックス購入やら最速で出来る事をこなした…。

 

そしていよいよエリートダンジョン潜入

確かフィーバータイムは1時間延長かな?

なので最初の30分と合わせて1時間半オートモードにはせず一番効率の良い方法で狩りを続けた。

攻撃力が足らないと感じた赤武器の特性レベルを5まで上げ、強化値も運良く8→11へ成功

ソウルショットを焚き、ハロウィンの残しもののカボチャを喰らいながらひたすらに狩った。

狩って狩って狩りまくった。

その最中にレベルランキングを細かくチェックしていると先程までLv.124だったものが1人、また1人とLv.125になっていく。

 

Lv.125で100位以内に入らなかったら「追わないで諦める」という自分ルールを設定してた為

 いけるの!?いけないの!?みたいなギリギリのせめぎ合いで起きる緊張感に久々に興奮しアドレナリンが出てめちゃくちゃ楽しかった

 

 

そして時間と精神を削りLv.125を迎えた。

 

結果…

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めちゃくちゃ楽勝じゃねぇか!(゚∀゚)

 

いやーでも本当何事も本気で取り組めば楽しいもんだな。

「たかがゲーム、されどゲーム」とはこの事。

また一つ勉強になりました。

 

 そして前回カンスト時に経験したカンストしたら狩場が混む」と言うのを教訓に今回はゆるーくコア集め&スクロール集め。

落ち着いたところで、蛇女に石化されてしまった女戦士と記念スクショ。

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 無事目標の称号【上を目指し続ける者】を頭上に掲げ、これからも称号の名に恥じぬプレイヤー、盟主として上を目指し続けたいと思う今日この頃でした。

 

それではまた!Lesson-1でした(o^^o)

 

 

Lesson-5 *『血盟《カムイエムシ》とは』

「カムイエムシ 」とはアイヌ民族の言葉で「神の刀」

狩猟採集民族であるアイヌ民族は自分たちを「アイヌ」(アイヌ語で『人間』の意)と呼んだ。

現在存続の危機に立たされているアイヌ民族は固有の紋様を持っている。その一つ一つに呪術的な意味があり身に付けるものに刺繍を、身体には刺青を施し魔除けの意味でそれを身に纏い、自身のアイデンティティを守る為に刀を抜いた。

 

これは血盟コミュニティにも載せているカムイエムシのコンセプトである。

ただ単純に盟主がアイヌの文化や紋様が好きなだけで、「血盟《カムイエムシ》にはアイヌ文化を守るアイヌ生き残りの戦士達が集まる」という設定のもと日々精進してもらっている。(恐らくそんな設定を血盟員のみんなは知らない。)

 

そんな血盟員達とある日血盟名の話になり、その時初めてチャットにて「アイヌ」と打った時に衝撃が走った。

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待て待て!3文字の伏せ字は何かとヤバイ!!何でや!何でいやらしい事言ったみたいになってるんや!(;゜0゜)

 

その後血盟員から『「アイヌ」は差別用語であり伏せ字になる。』という事を聞き、また衝撃が走った。

 

アイヌ民族と和人にあった事は知っていましたが、まさか「アイヌ」が差別用語として扱われているなんて…。

 

まー、書きたい事は沢山ありますがここはあくまでも「リネレボブログ」なんでここまでにしておきます。

 

ええいっ!!

そんな扱い!露知らず!!

俺がカムイエムシ盟主だ!!

アイヌが好きなんだ!!

以上!!

 

血盟の活動としては、こちらに載せてますので参考にしてもらえればと思います〜。

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【リネレボ】リネレボブロガーにインタビュー:Lesson-1さん編 | GameWith【リネージュ2】

 

そんなこんなでこれからも

血盟《カムイエムシ》をよろしくどーぞ。

 

それではまた!Lesson-1でした(o^^o) 

Lesson-4 * 『念願のGameWithさんとのコラボ』

どーも皆さんおはこんばんちは!

今回は少々興奮気味のLesson-1からご報告したい事があります…。

 

ではいきます…

ふぅ…

 

「GameWithさんにブログ紹介してもらえることになったよ!」

 

はい。

正直「大文字の赤」では足りないくらい嬉しいです。

 

今なら血盟員全員オフ会に招集して2次会のカラオケまで全部奢っちゃえるくらい気分が良いです。

 

なぜそんなに嬉しいかって?

そりゃあもちろん今激アツのリネレボの中で、個人的な活動をピックアップして貰えるのすごいことだし、血盟《カムイエムシ 》の事まで紹介して頂けるなんて本当願ったり叶ったり何ですが、実は一番の理由はそこでは無いんです。

 

リネレボが始まる何年か前から様々なゲームで事あるごとにGameWithさん攻略記事にはお世話になっていたのです。

 

ちなみにこれはリネレボの攻略記事です、めっちゃ良いのでみんなこれ使おう。

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リネレボ(リネージュ2)攻略wiki - GameWith

 

だがしかしこちらから何かアクションを起こせるわけでは無いので、ただただ感謝の日々でした…。

 

ところが先日、Twitterのタイムラインをいつものようにぼーっと見ているとGameWithさんがリネレボブロガーを紹介するという企画が目に入った!

 

もうそれはそれは速攻でブログを開設した。

 

こんな始めたてでコンテンツ不足ぺーぺーのブログを取り上げてくれるんかな?という不安も勿論あったが「アクション起こさなチャンスも無い!」という事でいくつか記事を書いた所でDMを送ると…

 

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神さまか!!(T ^ T)

あなたは優しさの塊か!!(T ^ T)

ありがとう中の人!!(T ^ T)

 

という事で、何度かDMをキャッチボールした結果出来上がった記事がこちら↓

 

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【リネレボ】リネレボブロガーにインタビュー:Lesson-1さん編 | GameWith【リネージュ2】

 

あぁ良い…

とても良い。

 

今後もこの記事を読み返し、「Lesson-1」名前の通り初心を忘れず、日々『リネレボ生活』に励んでいきたいと思います。

 

それではまた!Lesson-1でした!(o^^o)